東部支部ホームページにアクセス頂きありがとうございます。
福岡県宅建協会東部支部は福岡市東区・古賀市・福津市・宗像市の4市と、糟屋郡の篠栗町・粕屋町・志免町・宇美町・須恵町・久山町・新宮町の7町の533社の会員で構成されております。(令和6年3月31日時点)
東部支部は「支部会員の資質向上、並びに消費者保護、宅地建物取引業及び不動産管理業を基本に地域社会の健全な発達に寄与すること」を目的に活動を行っています。
不動産取引はもとより、支部の活動におきましては女性部及び青年部を中心にした青少年への健全な育成を目的とする公益事業をはじめ、行政との協議会、県警と連携した防犯パトロールや防犯協会との協力による「地域社会への貢献事業」を実施しています。
不動産の売買・賃貸等の取引・管理に関しましては、地域密着の私共ハトマークの東部支部会員にご相談ください。
また、支部会員の皆様におかれましては日頃より支部事業にご理解とご協力を頂き、厚くお礼を申し上げます。今期の支部事業としましては地域社会への公益事業を始め、会員皆様へは変貌する社会に対応した研修会やタイムリーな情報の提供、親睦や視察を目的とした事業を計画してまいります。
会員皆様には引き続き支部事業へのご理解とご協力をお願い申し上げまして、ご挨拶とさせて頂きます。
東部支部 支部長 重本 康彦