公益社団法人福岡県宅地建物取引業協会
東部支部

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支部長あいさつ

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 東部支部ホームページにアクセス頂きありがとうございます。
東部支部は福岡市東区・古賀市・福津市・宗像市の4市と、糟屋郡の篠栗町・粕屋町・志免町・宇美町・須恵町・久山町・新宮町の7町の509社の会員で構成されております。(令和5年3月31日時点)
当支部は「支部会員の資質向上、並びに消費者保護、宅地建物取引業及び不動産管理業を基本に地域社会の健全な発達に寄与すること」を目的に活動を行っています。不動産の売買・賃貸等の取引・管理に関しましては、私共ハトマークの東部支部会員にご相談ください。
 また会員の皆様におかれましては日頃より支部事業にご理解とご協力を頂き、厚くお礼を申し上げます。
政府は令和5年5月8日に新型コロナウィルスの感染症法上の位置づけを「2類相当」から「5類」に引下げました。東部支部におきましては、コロナ感染以前の支部活動に向けた事業を計画しています。研修会等におきましては県本部との協同も考慮し、不動産DX・インボイス制度等の社会情勢の変化に対応したタイムリーな情報の提供を実施する所存です。 公益活動におきましては女性部・青年部を中心にした、青少年の健全な育成を目的とした事業をはじめ、県警と連携した恒例の防犯パトロールの計画、防犯協会との協力による事業等「地域社会への貢献事業」も計画してまいります。
 また支部会員の親睦や視察を目的とした事業も計画致しますので、会員皆様には引き続き支部事業へのご理解とご協力をお願い申し上げましてご挨拶と致します。

東部支部長 重本 康彦

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